レバテックキャリアは「転職エージェント」です。
転職エージェントにはキャリアアドバイザーが在籍しており、キャリアアドバイザーとの面談で、利用者の転職活動の方針が固まっていきます。
そしてどの転職エージェントも、面談は基本的に本社でキャリアアドバイザーと顔を突き合わせて行います。
しかし、すべての転職を希望するエンジニアが、本社に赴いて面談する余裕があるわけではないですよね。
大丈夫です。レバテックキャリアは、電話でのキャリアアドバイザーとの面談にも対応しています。
※本ページにはPRが含まれます。
目次
キャリアアドバイザーの面談で行うこと
レバテックキャリアのサービス利用開始後、キャリアアドバイザーとの面談で実際にどんなことを話すのか？
先に調べておきましょう。
所要時間目安は一時間
レバテックキャリアのキャリアアドバイザーとの面談でかかる時間は、「一時間」が目安です。
主に利用者のキャリアプランについての話し合いになります。
キャリアプランが固まってない人は、レバテックキャリアのキャリアアドバイザーと一緒に、キャリアプランを固めていくのがメインの話し合いとなるでしょう。
「どんなことをしてきたか」
「今後どんな仕事がしたいのか」
これまでとこれからを、キャリアアドバイザーと一緒に考えていくのが、主な面談内容です。
求人提案
キャリアプラン、持っているスキルを元に、キャリアアドバイザーから求人の提案を受けます。
利用者は、提案を受けた求人の中から、自分が「申し込みたい」と思ったものを選びます。
結婚相談所をイメージするとわかりやすいかもしれません。
キャリアアドバイザーは、応募した企業との面接のスケジューリングまで行ってくれます。
書類の添削
企業へ応募すると、書類の提出を行います。
その書類に不備があると、企業から悪評価を受けるのは免れません。
つまり、事前にしっかり書類の作り込みを行っておく必要があるということ。
面接対策
中途採用の前に立ちふさがるのが、採用面接です。
この面接で落とされてしまわないよう、キャリアアドバイザーが一緒に「面接対策」を行ってくれます。
内定後フォロー
キャリアアドバイザーがサポートしてくれるのは、「内定前」だけではありません。
内定が出て、転職が実際に決まった後も、キャリアアドバイザーは利用者を助けてくれます。
今働いている企業を退社する際のサポート、入社時期のサポートなど、内定後も手厚いサポートを受けることができます。
レバテックキャリアは電話での面談に対応している
そして本題です。
レバテックキャリアは、忙しくてヒカリエのレバテックキャリア本社など、レバテックキャリアのオフィスまで足を運ぶことができない方でも、キャリアアドバイザーとの面談を行うことができます。
キャリアアドバイザーと電話で面談することで、実際にオフィスへ足を運んだのとほとんど変わらないサポートを受けることが可能です。
電話にて求人の提案から面接のスケジューリングまで
電話口で、キャリアアドバイザーから「求人の提案」や「実際の面接日程の打ち合わせ」などを行うことができます。
ほとんどの方が、「転職活動」と「今の会社での仕事」を並行しているもの。
そんな時間が足りてない方でも、レバテックキャリアの「電話面談」を行うことで、時間を無駄にしない転職活動を行うことができるのです。
面接の対策は会社に行かないと受けられない…？
しかし、電話面談には限界もあります。
応募先企業との面接対策は、実際にオフィスへ足を運び、キャリアアドバイザーと密に話しながらでないと難しいです。
キャリアアドバイザーとの面談は、土日などでも対応してくれていますから、自分の空いた時間を見つけてオフィスへ足を運んでください。
キャリアアドバイザーとの密な会話が、効率的な転職活動を進めるためのコツです。
電話面談前にやっておくこと
電話面談を希望している方は、実際にキャリアアドバイザーと電話で面談する前に、やっておくことがあります。
レジュメの送付
まず、キャリアアドバイザーが面談で必要とする「スキルシート」や「ポートフォリオ」などをしっかり送付しておきましょう。
利用者がどんな人かわかってないと、キャリアアドバイザーはその人の転職活動を助けることができません。
直接会わない分、しっかりと準備を怠らないようにしておきましょう。
自分のスキル棚卸し
「スキルの棚卸し」は、キャリアアドバイザーと一緒に行うのですが、事前に自分でスキルの棚卸しを行っておくのも大切です。
「自分にはどんなスキルがあるか」をわかってないと、自分が進むべき道も見えてきません。
まとめ
いかがだったでしょうか。
レバテックキャリアのキャリアアドバイザーとの電話面談について、しっかり理解できましたでしょうか。
レバテックキャリアは時間の無い方のために、電話で面談する用意をしてくれています。
あまり電話面談のサービスを利用する人は多くないようですが、忙しくて転職活動の時間を捻出するんが難しい方などは、ぜひ電話面談を行ってみてください。