転職活動で失敗したくないSEのための求人サイト・エージェント比較ランキング

ランキング

SE転職サイト、エージェントの種類は豊富です。

大手転職エージェントから、拠点を持たない小規模なエージェントまでその数は膨大。

今回はそんな数の多いSE転職サイト・エージェントを、わかりやすくランキング形式で比較してみました。転職エージェントは複数利用が基本ですが、複数利用するとしても厳選した数社を利用したいですよね。

今回のランキングその他の情報を参考にして、少しでも転職活動を成功に繋げていければと思っています。

ITエンジニアの転職方法

SEなどITエンジニアの転職のために役立てつことができるツールは、3つほど思い当たります。

先にそれぞれのツールのメリット・デメリットを把握しておきましょう。そもそも自分がその方法で転職するのが思いあたらなかった、なんて人は、他の方法で転職するのも念頭においてみてください。

転職エージェントの活用

見れる求人数 多い
転職サポート 手厚い
転職のミスマッチ 少ない

ITエンジニアの転職に一番おすすめなのが、「転職エージェント」を使って転職を行うやり方です。

転職エージェントがあなたの転職活動をサポートしてくれるため、時に「孤独」と揶揄される転職活動に味方を作ることができます。

具体的に言えば、転職エージェントに在籍している「キャリアコンサルタント」が、「求人の紹介」から「書類対策」「面接対策」まで転職活動における一通りの手順をサポートしてくれます。

キャリアコンサルタントは、独自の国家資格を持っているためその「アドバイス」など、転職サポートはかなり的確なものです。

転職サイトで転職

見れる求人数 多い
転職サポート 無し
転職のミスマッチ 多め

「転職サイト」を使った転職を行うメリット・デメリットも見ていきましょう。

「転職サイト」で行う転職活動は、すべて「自分のペース」で行うことになります。求人情報探しから、求人情報の応募、面接日程の調整、そしてその後の退職手続きまで。

これは一見デメリットにも見えますが、「自分のペース」で転職活動を進められるというメリットでもあります。転職サイトを使った転職は、転職に焦っていない人、急いでいない人におすすめと言えるかもしれません。

転職サイトの説明へ飛ぶ

知り合いから紹介してもらって転職

見れる求人数 少ない
転職サポート 手厚い
転職のミスマッチ 少ない

ITエンジニアの転職は、「知り合いのつてを伝って転職」というのも多いです。

知り合いを頼って転職するのは何より、採用率が高いのが大きなメリット。あらかじめ社員である知り合いが、企業にあなたの評判を伝えてくれているので、採用率がかなり上がります。

しかし知り合いのコネで転職すると、転職する側の選択肢がほぼ無いのがデメリットでしょうか。

転職活動に正解はない 自分にあった転職を模索して

ここで私が言いたいのは、「この方法で職を探せ」ということではありません。

どの方法で転職したとしても、「正解」にたどり着くことができれば、その転職活動は成功です。100点満点の転職は無いかもしれませんが、100点に近いところに落ち着くこと。それが大切なのです。

できれば多角的な方向から、自分の今後を模索する転職活動を行ってください。

IT特化型SE転職エージェント比較ランキング

まずはSE転職のキモ、IT求人に特化した転職エージェントのランキングもご紹介します。

ITに特化したエージェントを利用することで、転職に関するミスマッチを未然に防ぐことにもつながります。そして何より、キャリアコンサルタントのIT知識が高いこともメリットですよね。

1位.レバテックキャリア

レバテックキャリア

求人数 非公開求人を合わせると16,000件以上
キャリアコンサルタントの質
利用者満足度
対応地域 全国
運営会社 レバレジーズ株式会社

人材紹介業で有名なレバレジーズのIT特化部門がこの「レバテックキャリア」です。

IT特化型のエージェントとしては規模の大きなエージェントです。大手エージェントらしく、キャリアコンサルタントの質が高いことでも有名で、利用者が口をそろえて対応がとても丁寧だと言っているほどです。

レバレジーズのエンジニアが実際に契約した各社で働いた実績を元に、利用者の転職を成功に導きます。

レバテックキャリアの口コミ

登録からその後のレスポンスがとにかく早く、一日も早く転職活動を終わらせたかった私にぴったりのエージェントでした。退職後の生活費が心配だったので…。しかし、レバテックキャリアのコンサルタントは、急ぎながらも的確なサポートをしてくれました。転職後働き始めた後も、戸惑いやギャップはなく、スムーズに働くことができました。求人の数も質もいいし、IT業界への転職を考えてるなら、まずはレバテックキャリアじゃないですかね?(26才・男性)

2位.マイナビエージェントIT

マイナビエージェントIT

求人数 公開求人だけで2,000件以上
キャリアコンサルタントの質 星4
利用者満足度 星4
対応地域 全国
運営会社 株式会社 マイナビ

転職業界大手のマイナビが、ITエンジニア向けに展開しているのが、「マイナビエージェントIT」です。

さすが転職業界大手。独占求人数の数が多く、手広い選択肢から転職先の企業を考えることができます。求人の数、質ともに高いので、様々な転職ニーズへの対応を可能としています。

「自社開発を行う会社へ転職したい」「社内SEになりたい」「残業時間の少ない会社に転職したい」など、すべての要望に対応可能。転職に不安なエンジニアも、マイナビエージェントITならスムーズに転職することができるはずです。

マイナビエージェントITの口コミ

よく広告を見るし、ネット上でおすすめされたのを見るし、大丈夫だろうとマイナビエージェントIT経由の転職を行うことに。結婚・妊娠が目前に控えていたので、今のうちに「年収アップ」を目的に転職することに。レスポンスの早いスピーディな転職アシストをしていただいて、結果的に私はすごく満足しています。(33才・男性)

3位.DODA ITエンジニア

求人数 非公開
キャリアコンサルタントの質
利用者満足度
対応地域 全国
運営会社 パーソナルキャリア株式会社

日本最大の転職エージェント企業「パーソナルキャリア」の運営する、IT特化型転職エージェントがDODA ITエンジニアです。これだけ大きな規模の会社にもなると、抱えている求人数がとても豊富。求人の質も高いです。

キャリアコンサルタントのIT知識にも定評があり、多くの利用者がDODA ITエンジニアを利用した転職に満足しています。

DODA ITエンジニアの口コミ

あのDODAがITエンジニア向けのエージェントを運営していると聞き、申し込んでみました。なんかテレビでCMもやってますよね。他のエージェントも併用していましたが、他のところよりもキャリアコンサルタントの対応が良かったです。(29才・男性)

4位.ワークポート

workport

求人数 常時1,500件以上
キャリアコンサルタントの質
利用者満足度
対応地域 全国
運営会社 株式会社ワークポート

IT特化型の転職エージェントとして、もっとも大きな規模を誇っているのがこの「ワークポート」です。

ITに特化しているため、IT系の求人がとても豊富です。エンジニア、WEB系エンジニア、ゲーム系エンジニア、その他ITクリエイターの求人など、各分野の求人が豊富に揃っています。

IT特化型の転職エージェントを探しているなら、とりあえずの意味でもこの「ワークポート」への登録をおすすめします。

ワークポートの口コミ

IT業界への転職エージェントなら断然ワークポートだと思います。ワークポートはIT業界以外の求人も扱っているものの、特にIT・ゲーム業界への転職に強いエージェントだという認識です。求人案件の紹介から、面接対策、転職成約後のサポートまで手厚かったのを覚えています。転職活動に不安があるならぜひ、ワークポートへ登録してみてはいかがでしょうか。(30才・男性)

5位.Forkwell Scout(フォークウェル スカウト)

Forkwell Scout

求人数 非公開
キャリアコンサルタントの質
利用者満足度
対応地域 全国
運営会社 株式会社 grooves

Forkwell souctと聞いて、ピンと来ない方も多いでしょう。それもそのはず、Forkwell souctはできたばかりの転職エージェントなのです。

Forkwell souctはスカウト型の転職エージェントで、登録した企業が登録した人のプロフィールを見てスカウトを出すシステムとなっています。スキルにある程度自信があり、のんびりと転職活動を進めたい方にピッタリの転職エージェントです。

Forkwell souctの口コミ

他の併用している転職エージェントではなく、最終的に決め手になったのは、Forkwell scoutで私に届いたスカウトでした。今の会社でキャリアアップすると、エンジニア職から離れて、マネジメント一本になりそうなのが嫌だったのですが、スカウトが届いた企業は開発もやらせてくれると言うことなので、転職することに決めました。最近の企業らしく、サービスにはUIに気をつかったデザインがされていますね。これからどんどん大きくなるサービスだと思います。(31才・男性)

6位.リクらくエンジニア

リクらくエンジニア

求人数 非公開
キャリアコンサルタントの質
利用者満足度
対応地域 主に関東地方
運営会社 株式会社リクルートネット

リクらくエンジニアが得意としているのが、20代の若手エンジニア転職です。20台の若手エンジニアの転職をアシストします。リクらくエンジニアはIT特化型の転職エージェントのため、はじめての転職を考えた若者エンジニアの転職で利用できるということです。

新進気鋭のベンチャー企業から、若手を求める外資系企業の求人まで幅広く揃っています。現場独自の目線を維持した、優良な独自の非公開求人を多数持っており、他ではできない転職活動を進めることができます。

様々なエンジニアの転職を助けたキャリアコンサルタントのアドバイスを貰って、転職活動をよりスムーズに行いましょう。

リクらくエンジニアの口コミ

はじめての転職で不安しか無い状態でしたが、リクらくエンジニアのキャリアコンサルタントの親身なアドバイスのおかげで、あまり時間もかけずに転職活動を終わらせることができました。IT知識を活かして、別業界でのIT部門担当に転職しました。面接時のアドバイスや、退職時のサポートまでしてもらって、もう感謝しかありません。(24才・男性)

7位.XONエージェント(エクソンエージェント)

XONエージェント

求人数 非公開
キャリアコンサルタントの質
利用者満足度
対応地域 東京
運営会社 株式会社ヒューマンネットワーク

エクソンエージェントと聞いて、ピンと来ないのも仕方ないでしょう。
なにせエクソンエージェントは、最近生まれたばかりの転職エージェントです。正直、求人数も心もとなく、転職成功実績も乏しいです。
しかし、エクソンエージェントには、IT業界に精通した超一流のキャリアコンサルタントが揃っています。それもそのはず、エクソンエージェントを運営する会社は、大規模ITグループ「株式会社エクソンホールディングス」のグループ企業です。
エクソンエージェントのキャリアコンサルタントは、グループが培ったITノウハウが詰め込まれています。他所のキャリアコンサルタントでは到底かなわない、的確なIT知識をもってあなたの転職をアシストします。

XONエージェントの口コミ

できたばかりのエージェントだからか、キャリアコンサルタントの対応が、壊れ物に触るみたいに丁寧だった。そしてとにかくやる気まんまんだった。他のエージェントと比べて求人数は乏しいけど、キャリアコンサルタントの熱意だけはすごい。そしてざっと見る限り、求人情報の質自体は高い。確かに知名度は低いし、転職の実績も弱いかもしれないけど、キャリアアップのために一か八か登録して見る価値はあると思う。(32才・男性)

8位.マイナビクリエイター

マイナビクリエイター

求人数 非公開
キャリアコンサルタントの質
利用者満足度
対応地域 全国
運営会社 株式会社マイナビワークス

マイナビがWebクリエイターに絞った転職をアシストする目的で運営されているのが、このマイナビクリエイターです。

マイナビクリエイターでは、他社も扱っている大手IT企業だけでなく、「中小IT企業」の求人を見ることができます。転職する企業の選択肢をグッと広げる目的でも、マイナビクリエイターへの登録は有効でしょう。

マイナビクリエイターの口コミ

ゲーム業界への転職を考えていた私は、評判も高いマイナビクリエイター経由で転職を行うことにしました。お陰様で、現在は希望通りのスマホゲーム業界のエンジニアとして働くことができています。前職の愚痴から何から何まで聞いてくれたマイナビクリエイターのキャリアコンサルタントには感謝してます(笑)(28才・男性)

SEが転職活動で転職エージェントを使うメリットとは?

ここからは、転職を考えているシステムエンジニアが、転職エージェントを活用した転職を行うメリットを考えていきましょう。

無料で利用可能

転職エージェントの利用には、お金がかからない事が多いのは大きすぎるメリットです。

一部エージェントではサービス利用にお金がかかる場合がありますが、ほとんどのエージェントは「完全無料」で転職サービスを利用可能です。

一切お金をかけずに、コンサルタントとじっくり話しながら効率的な転職活動を行ってください。

在籍しているキャリアコンサルタントと相談しながら転職できる

コンサルタント

記事内でも繰り返し言っていることですが、キャリアコンサルタントと相談しながら転職することができるのは大きなメリットです。

エージェントに在籍しているキャリアコンサルタントは、過去大勢の転職をアシストしてきたいわば「転職のプロ」です。一人きりで進める転職活動より、はるかに効率的かつ高い成功率の転職活動を進めることができるでしょう。

また、キャリアコンサルタントに現在の仕事で抱える「悩み」を相談して、そこから次職を決めることも可能です。現在の仕事は残業時間が長いなら次は残業の無い仕事を探してくれますし、逆にもっと開発分野の広いエンジニアの仕事を探してくれることもあるのです。

非公開求人への応募が可能

多くの優良企業は、転職エージェントの登録者のみに求人情報を公開しています。俗にこの種類の求人情報は「非公開求人」と呼ばれます。

企業が求人情報を非公開とするのにはいくつか理由があります。例えば、公開求人とすると、応募が殺到してしまい採用担当が追いつかないということ。さらに非公開求人は、求人を出すコストを抑えられるというメリットもあります。

真剣に採用を行いたい企業側と、質の高い求人を探している求職者側、両面にメリットがある非公開求人に応募できるのは大きなメリットです。

転職ニーズが叶う

転職を考えているシステムエンジニアは必ず、何らかの目的を持っているはず。

「今より年収を上げたい」
「残業時間を短くしたい」など。

豊富な転職エージェントの中には、そのニーズに沿ったエージェントがあります。数多い転職エージェントのメリットの一つが、「それぞれの転職ニーズに応えてくれる」というものです。

それぞれの目的にあった転職エージェントに登録するようにしてください!

年収アップなら「ビズリーチ」

ビズリーチ

求人数 非公開
キャリアコンサルタントの質 星4
利用者満足度 星4
対応地域 全国
運営会社 株式会社ビズリーチ

エージェントの中でも、ビズリーチには年収の高い「ハイクラス求人」が多数集まっています。

他のエージェントでは扱っていない、外資系企業などの高収入求人も多いため、年収アップのために転職を考えているSEにはピッタリのエージェントだと言えるでしょう。

残業代は年収に含まない!時給換算で計算してみて

「残業代もらってるから結構給料高いよ」

SEの友だちから時折こんな言葉を聞きます。しかし、残業代をたくさんもらっているからって、年収が高いというわけではありません。そもそも、「長い残業時間」もできればあるべきではない。

理想は、ある程度年収をもらいつつ、できるだけ残業時間の短い場所で働くことにほかなりません。

年収が低いことで不満を持つSEは多いのではないでしょうか。今回は底辺SEの年収事情、上流SEになって年収アップするにはどうすればいいのかを紹介しています。今のままの年収で大丈夫なのか?将来に不安を持っているSE、下流SIerは必見の内容です。
ビズリーチの口コミ
噂どおりハイクラス求人が揃っていました。親族や家族の問題で、今までの低い年収の仕事では働くことが出来ないので、年収アップ目的にビズリーチへ相談を持ちかけることに。私は英語ができるので、ビズリーチに外資系企業の求人を紹介してもらえました。「こんなに能力があるのに転職しないのはもったいない」と言われた時は、ちょっといい気分でした。仕事内容にも、以前より上がった年収にも満足しています。(33才・男性)

フリーランスエンジニア向けエージェント「レバテックフリーランス」

レバテックフリーランス

求人数
キャリアコンサルタントの質
利用者満足度
対応地域 全国
運営会社 レバテック株式会社

エージェントの中には、「フリーランスのエンジニア向け」のものもあります。

「そんなニッチな…」と思われる方もいるかもしれませんが、エンジニアの中でも企業に務めないフリーランスのエンジニアの割合は馬鹿にできないものです。

交渉が苦手なフリーランスエンジニアのために、しっかり報酬の交渉、納期など諸々交渉を行ってくれます。レバレジーズの行き届いたサービスがよく表れているエージェントだと思っています。

レバテックフリーランスの口コミ

フリーランス仲間からレバテックフリーランスの存在を教わり、利用してみることに。フリーランスで一番大変と言ってもいい、「交渉」を代替わりしてくれるため、とても助かります。おかげでこっちは本業に集中できますからね。(30才・男性)

「客先常駐SE」からの脱出を相談できる

ITゼネコンに組み込まれた「客先常駐SE」は、ブラックな環境で働かされていることが多いです。

「多重下請け構造」となっている多くの企業。2次請け、3次請けと、下請けの会社になるごとに働く環境が悪くなっていきます。単純に収入だけ見ても、元請けや上位企業にマージンを抜かれるので、収入はその分目減りしてしまいます。

また、厳しい開発スケジュールを割り振られるため、労働時間が長くなりやすいのも特徴です。

そうした「客先常駐SE」から抜け出す手がかりも、「転職エージェント」で知ることができます。いつまで経っても給与は低い、仕事も単調でスキルも身につかない(元請けSEもここは同じ)、など、デメリットの多いITゼネコンから一刻も早く抜け出しましょう。

IT業界から脱出するSEへアドバイスする記事です。IT業界から異業種への転職でもやはり、転職エージェントに登録、キャリアコンサルタントと相談するのが一番です。

退職サポートを行ってくれる

転職エージェントのキャリアコンサルタントは、利用者に仕事を紹介してくれるだけが仕事ではありません。

トラブルも多い、現職の退職時交渉まで担ってくれます。退職の時期、仕事の引き継ぎ、その他諸々、キャリアコンサルタントが相談に乗ってくれます。さらにコンサルタントはその後、働きはじめる際のアシストも行ってくれますから、転職エージェントは「転職にまつわるあらゆる細事を行ってくれる」という認識で良いでしょう。

Uターン転職・Iターン転職にも対応可能

日本各地に拠点を持つ転職エージェントを利用することで、地方への転職も可能となります。

それにより、Uターン転職、Iターン転職も可能となるのです。東京など都市部でのSE勤務に疲れたあなたはぜひ、転職エージェントを使って地方への転職にチャレンジしてみてください。

東京で働く事に苦しんでいるSEの皆さんには、ぜひとも「地方転職」をおすすめしたいです。地方での勤務は東京での勤務よりも遥かに「楽」だと感じる人も多いはず。一度今後の自分の勤務地をしっかり検討してみる時間を取ってください。

スピード転職も可能

転職エージェントを使うと、転職活動がとても効率的に進みます。

キャリアコンサルタントの性格や、転職手続きが円滑に進んだ場合などは、転職活動にかかる時間がかなり短くて済む場合も多いです。

それこそ、担当したキャリアコンサルタントに「転職に時間をかけたくない」という相談をもちかけることで、キャリアコンサルタントも時間をかけない転職を目指してくれるはずです。

「スピード感」を重視した転職活動を行いましょう

IT業界は、人材の移り変わりが激しい業界です。

現在進行形で、IT業界は慢性的な「人手不足」であることもあり、少し不満を抱いたSEが他社へ転職するということが繰り返されています。売手市場ゆえ、じっくりと転職活動を進めるエンジニアも多いですが、SEの転職で重要なのは「スピード感」です。

企業側としても、求人広告を出す期間を短くしてコストを押さえたいと思っています。ちょっとでもいいなと思った企業へは、とりあえずエントリーして、キャリアコンサルタントに内情調査を依頼しましょう。そしてここで働きたいという気持ちがあるなら、実際に面接を受けてみてください。

理想的な転職活動の期間は「2週間」と言われています。その後長く働く場所ではありますが、時間をかけない転職活動を心がけてください。

転職のミスマッチが減る

転職活動を進める上においてもっとも避けなくてはならないのが、転職後のミスマッチです。

転職に対して甘い考えを抱いていた方。転職のニーズが身のたけに合わないものだった方。転職においてミスマッチが起こる理由は様々ですが、事前にキャリアコンサルタントとの綿密な相談を行っておくことで、ミスマッチを防ぐことことができるのです。

SIerからWebへの転向を考える方は多いですが、SIerに長くいると、Webへの転向は困難です。中でもSIからWeb転向がうまくいく人、失敗する人の特徴を調べておきましょう。

SEの転職先はIT企業だけじゃない!

作業着のエンジニア

SEが転職することを考えた時、やはり真っ先に思い浮かぶのは、同じ「IT業界」の企業です。

以前のスキルを持ち越せることもあり、転職活動自体もそれほど難しくないかもしれません。

ですが、以前在籍していたIT業界企業に何らかの不満・問題を抱えていたとしたら、次回は別業界への転職も考えるべきです。SEの転職先は、何も同じIT業界である必要はないのです。

SEの武器はシステム開発で培った「思考回路」

SEの多くは、業務の中でプログラミングスキルを用いてシステム開発を行います。このプログラミングは確かに専門知識を要する、かなり高度な専門技術です。

しかし、SEがやっているのはプログラミングですが、この時プログラム外の事を同時に考えています。

「どうすればこのシステムを円滑に動かせるか」
「もっと簡潔にコードを書けないか」
「そもそもどうしてこのシステムが必要になっているのか」

そんなシステム開発を行う上で頭に組み込まれた「思考回路」を用いて、他業界の業務でも円滑にこなすことができるはずです。たとえITの分野から多少業務カテゴリーが変わったとしても、SEとして働いて過去培ったスキルはきっと活きてくるはずです。

IT業界以外の企業の「社内SE」への転職も検討してください

社内SEは、SEのなかでも比較的残業時間が短いと言われます。他企業から開発を受託して、BtoBのシステムを納入する企業と違い、社内SEには納期などの縛りがありません。

バリバリプログラミングをしたいSEは、社内SEでは満足できないかもしれませんが、「のんびり働きたい」と思っているSEにはピッタリです。

SEの中でも人気の高い、社内SEへの転職事情をまとめたページです。社内SEになるために知っておくべき情報、詳しく知っておきましょう。
社内SEの求人を探しているなら求人サイトの活用を

社内SEの求人を探す場合にも、社内SEを多く抱えた転職サイト、転職エージェントを活用する必要があります。

社内SE専門の「社内SE転職ナビ」という転職サイト、レバテックキャリアとDODAエージェント×ITなど、社内SEの求人を多く持っているIT特化型の転職サイトを上手に活用して転職活動を進めてください。

総合型転職エージェントランキング

続いて、ITに縛られない総合的な求人を扱う転職エージェントのランキングからみていきましょう。

1位.リクルートエージェント

リクルートエージェント

求人数 非公開求人合わせて約100,000件
キャリアコンサルタントの質 星4
利用者満足度 星4
対応地域 全国
運営会社 株式会社リクルートキャリア

転職エージェント界の最大手「リクルートエージェント」が堂々の1位です。

最大手のエージェントはさすがに求人数が桁違いです。公開求人、非公開求人合わせるとその数は100,000件にも登ります。しかしその中で非公開求人が多くの割合を占めるため、とにかくリクルートエージェントを利用開始しないと、リクルートエージェントのすごさはすべて伝わりません。

さらに、最大手エージェントのすごさはキャリアコンサルタントにも及びます。リクルートエージェントのキャリアコンサルタントは、交渉のスムーズさに定評があり、年収から待遇まで、強気で相手の会社に交渉を行ってくれるのです。気が弱く交渉に自信ないあなたでも、リクルートエージェントに頼った転職を行うことで、円滑な転職を行うことができるのです。

リクルートエージェントの口コミ

転職エージェント最大手ということで、リクルートエージェント経由で転職を行いました。初めての転職で右も左もわからなかったのですが、自分でも驚くくらいトントン拍子で転職が終わり、転職活動を初めてから2ヶ月もした頃にはすっかり職場に馴染んでいたと思います。キャリアコンサルタントに伝えた「上流工程で働きたい」という要望通り、やりがいのある仕事ができています。(27才・男性)

リクルートエージェントの詳細へ

2位.DODAエージェント

DODA

求人数 非公開求人130,000件以上
キャリアコンサルタントの質 星4
利用者満足度
対応地域 全国
運営会社 パーソナルキャリア株式会社

業界No2の転職エージェント、DODA転職エージェントです。

2位とはいえ、その使い勝手は折り紙つき。多くの利用者の転職を成功にアシストしてきた実績を持っています。老舗人材会社ならではの、企業との太いパイプがあるので、求人情報の質の高さはかなりのものです。

キャリアコンサルタントに関しても、良い評判こそ聞きますが、悪い評判をあまり聞きません。あらゆる年代、あらゆる業界の求人情報が集まっているので、利用者層を選ばないのも魅力です。

DODAエージェントの口コミ

とにかくたくさんの求人情報を見たかった私は、業界で大手の「DODA」のエージェントを利用しました。年収アップを目的としている、とキャリアコンサルタントに伝えると、かなり良質な求人情報を多数紹介してくださいました。他の転職エージェントも同時並行して利用していましたが、DODAエージェントで紹介してもらった求人情報が一番良いものでした。(30才・男性)

3位.パソナキャリア

パソナキャリア

求人数 25,000件以上
キャリアコンサルタントの質 星4
利用者満足度 星3
対応地域 全国
運営会社 株式会社パソナ パソナキャリアカンパニー

人材派遣で有名な企業「パソナ」が運営する転職エージェントが、このパソナキャリアです。

もともと人材派遣で培った求人ラインがあり、そのラインで得た独自求人が自慢の転職エージェントです。最大手エージェントと比べると比較的規模は小さいですが、求人の競争率という点で「狙い目」とも言えます。

パソナキャリアの口コミ

キャリアコンサルタントから、「いまご紹介できる求人はこれです」と出された求人の数がとにかく多くて、こんなに良いのかと思ってしまったほどです。他の転職エージェントも平行利用していたのですが、紹介してもらった求人の数は、パソナキャリアが一番多かったです。キャリアコンサルタントもIT知識が豊富で、こちらの細かい要望も応えてくれました。(28才・男性)

4位.type転職エージェント

type転職エージェント

求人数 非公開
キャリアコンサルタントの質 星5
利用者満足度 星3
対応地域 全国
運営会社 株式会社キャリアデザインセンター

type転職エージェントは、利用者満足度が高いことで有名なエージェントです。

なんと利用者の7割が「年収アップした」という驚きのエージェントです。求人の質、量、キャリアコンサルタントの質それぞれに問題はありませんが、関東圏の転職にしか対応できないのが難点です。

関東圏に絞った転職を考えている方はぜひ、type転職エージェントを一度考えてみてはいかがでしょうか。

type転職エージェントの口コミ

IT関係の営業につきたいと思っていた私は、type転職エージェントを利用して転職することにしました。退社後も夜遅くまでコンサルタントが相談に乗ってくれるなど、サービス面に優れているのは、さすが歴史のあるエージェントだなと感動しました。他社には無い、type転職エージェントのみが持っている独占求人も多いらしいので、他のエージェントと平行して登録してみるのが良いのではないでしょうか。(29才・男性)

5位.JACリクルートメント

JAC

求人数 非公開求人合わせて約2,0000件
キャリアコンサルタントの質 星5
利用者満足度 星3
対応地域 関東・関西圏
運営会社 JACリクルートメント

JACリクルートメントのキャリアコンサルタントは、時折「対応がドライ」だと言われます。

ハイキャリア求人ばかり扱っているため、それだけコンサルタントの対応も高飛車気味なのでしょうか?

しかしキャリアコンサルタントの質自体は高いとされており、利用者への職種を提案する提案力には定評があります。

JACリクルートメントの口コミ

噂通りのハイキャリア求人をたくさんご紹介して頂きました。IT特化のエージェントでないこともあり、別事業をやってる会社のIT担当の求人を紹介してもらいました。自分のスキルに自信があり、現時点高い年収をもらっている人、転職先をIT企業にこだわらない方じゃないと満足できないかもしれません。(35才・男性)

6位.マイナビエージェント

マイナビエージェント

求人数 非公開求人合わせて18,000件以上
キャリアコンサルタントの質
利用者満足度
対応地域 全国
運営会社 株式会社 マイナビ

転職業界大手のマイナビの運営する総合転職エージェントが、「マイナビエージェント」です。

マイナビエージェントの強みは、「若年層の転職に強い」というポイントでしょう。他の転職エージェントは利用前の書類審査などで落とされてしまい、転職エージェントのサービスを利用できないなんて事も多いですが、マイナビエージェントの書類審査通過率は「50%越え」。若年層の、まだスキルが乏しい人でも、マイナビエージェントを使った転職も可能になる確率が高いということです。

マイナビエージェントの口コミ

まあまあ有名だし、マイナビエージェントを使って転職しました。結果的に、自分のスキルを活かせる営業職につくことができたので、満足しかありません。キャリアコンサルタントの男性も、私と同い年でしたが、過去多くの人を転職成功させたと自慢げでした。マイナビは、こんな若手にもチャンスをくれる会社なのかななんて考えてしまいました。(25才・男性)

7位 リクらく

リクらく

求人数 未公開
キャリアコンサルタントの質
利用者満足度
対応地域 全国
運営会社 株式会社リクルートネット

リクらくは、「フリーター」「既卒」「第二新卒」など20代を中心とした若者をメインターゲットとしている転職エージェント。

昨今の若者の人手不足ニーズに対応するかのような転職エージェントです。はじめての転職で戸惑う若者も、若者を採用したい企業どちらの意にも沿う、とても理にかなった転職エージェントだと思います。

転職のプロたるキャリアコンサルタントの求人提案から、内定後の退職アシストや勤務開始アシストどちらも受けられます。

マイナビエージェントの口コミ

俗に言う私は「第二新卒」です。前の会社をすぐに辞めて、どうしようかと思っていた時このリクらくと出会いました。前の職場とは違う「ホワイト」な職場。そして一人暮らしでお金にも時間にも猶予が無いので、「急ぎの転職」というどちらの要望にも答えてくれましたよ。(23才・男性)

IT系転職サイトを使った転職活動

エンジニアの転職活動なら、転職エージェントの利用ではなく転職サイトを利用した転職活動という選択肢があるはずです。

ここではっきりしておきたいポイントは、「転職エージェントと転職サイトは、何がどう違うのか?」。そして「どちらを利用すればいいのか?」という事です。

私なりの意見を書いておきます。

自発的に転職活動を動き回れる人向け

転職サイトで行う転職活動は、自分一人の力で求人情報を探して、自分で申し込み、自分で面接日程を調整し、面接対策もすべて自分の力で行います。

転職サイトを使っての転職も決して不可能ではありません。しかし、上記の活動をすべて一人で行うのはかなり手間ですし、何より一人の判断ですべて行うのは失敗の確率を上げてしまいます。

転職エージェントならばキャリアコンサルタントのアドバイスを受けられるので、かなり強いアシストを受けることができるというわけです。

転職サイトならいつでも転職活動ができる

転職サイトだけのメリットも、もちろん存在します。

転職エージェントならば、キャリアコンサルタントとの面談の上求人への申し込みを行いますが、対して転職サイトから求人へ申し込みはいつでも可能です。

自分のペースで転職活動を行いたい方は、転職サイトを使った転職が向いているでしょう。

転職サイトを使った転職なら「リクナビNEXT」がおすすめ

リクナビNEXT
「転職サイトを使って転職活動をしてみたい」と考えている方におすすめの転職サイトが、「リクナビNEXT」です。

リクナビNEXTは、数ある転職サイトの中で最も多い求人数と、豊富なサービスが自慢です。

定期的に転職希望者向けの「転職フェア」を開催しているのも魅力です。

エンジニアの転職においておすすめな転職サイトが、「リクナビNEXT」です。

リクナビNEXTは、転職サイト業界最大手、他の転職サイトとは比較にならないほどの求人情報を持っています。

不定期ではあるものの、大手企業が集う転職フェアを開催するのも、大手の転職サイトならではですよね。

自分の判断のみで募集要項を見定める必要がある

転職サイトは、数ある求人情報を自分だけの判断で見定めることを求められます。

しかし求人情報の見極めは難しいです。いくら求人情報に良いことばかり書いてあっても、実際に蓋を開けてみると実態は全然違うなんてケースは珍しくもなんともありません。

転職エージェントに断られた人も転職サイトなら利用可能

大手転職エージェントは、応募があった時点で応募した人の「年収」「スキル」などの情報を見て登録を判断します。

もしそこで、転職エージェント側の評価基準に見合わない人は、転職エージェントでの転職支援を受けることができないのです。

転職サイトを利用するとしても転職エージェントとの併用がおすすめ

転職サイトにも、転職エージェントにも、どちらにもメリット・デメリットがあります。そして、どちらも登録と利用は基本的に無料です。

それならば、転職エージェントと転職サイトを併用するのが一番賢い使い方でしょう。

転職サイトを使いながらマイペースに転職活動を進め、タイミングをみて転職エージェントのキャリアコンサルタントに相談する。これが賢いやり方でしょう。

転職するSEにありがちな失敗

頬をつねる男性

転職活動は、当然「成功」と「失敗」があります。

転職活動における失敗とはつまり、「長い期間転職活動を行っても転職できない」。そして、「転職先の企業が自分のニーズとズレていた」というものです。前者は、「転職エージェントを使っていない」こと、「そもそも本人のスキルが低すぎる」ことなどが考えられます。この場合は、たいてい「転職エージェントを複数利用する」ことで解決できることが多いでしょう。

問題は、「転職先の企業がニーズとズレいてる」ことです。

「自己分析」「市場調査」が甘い

転職先で不満を抱えるのは、「自分のスキル分析」や「市場調査」が噛み合っていなかったからです。

自分が得意としているのはどんなジャンルの仕事で、今後どんな仕事をしたいと思っているのか。それらの調査がうまくいっているなら、転職ニーズのずれが起こることはまずありえません。

とはいえ、やはり確実な転職市場調査、自分が持つ転職市場での価値を一人で考えるのも危険です。SEの転職はやはり、IT専門に特化した転職エージェントを利用して転職活動を進めるのがおすすめです。

「自分の判断」のみで転職しようとする

私の知る限り、SEはプライドの高い人が多いです。

そうした人は、何か苦難に直面しても、「自分の力のみ」で転職しようとするのです。ハッキリ言って、転職活動を自分の判断のみで行うと、100%失敗します。転職活動は、「募集要項の見極め」から、「面接対策」まで、考えておくべきことはたくさんあります。

そうした問題は、適切な知識を持った人のアドバイスが不可欠。転職エージェントを利用して、有益なアドバイスを頂戴しましょう。

求人票をよく読めば、その会社がどれだけ採用活動に真剣か、求職者のことをどれだけ考えてくれているかわかります。求人票にある募集要項を、企業を見極める第一基準としてみてください。

SEの幸せな転職のためには転職エージェントが必須

転職を決意したシステムエンジニアがまずするべきことは、「自分が利用する転職エージェントの選別」です。

特に、若年層の初めての転職において、転職エージェントを利用しない転職は危険です。経験が乏しいため、転職における知識が不足しているからです。

システムエンジニアの転職における転職は、他業界の転職よりも気にかけておくべきポイントが多いのです。まずは、転職エージェントに登録して、「自分は何がしたいのか」「現時点自分は何ができるのか」をしっかり確認しておきましょう。

ピッタリの転職エージェントを活用した転職で、あなたのSEとしての未来が、幸せなものとなりますように。