レバテックフリーランス | ||
---|---|---|
総合評価 |
レバレジーズの運営するフリーランス向けのエージェント!新規案件の多さ、単価報酬の高さがレバテックフリーランスの強み!
|
|
コンサルタント | ||
サポート | ||
案件数 |
目次
レバテックフリーランスのサービス内容
渋谷のヒカリエに本社を構えるレバレジーズ株式会社。
レバテックキャリアの存在で、その存在感を増しつつ有るレバレジーズ株式会社が運営する、フリーランス向けのエージェントこそこの「レバテックフリーランス」です。
国内で10万人を超えるフリーランスエンジニアの仕事を斡旋するレバテックフリーランス、そのサービス内容から見ていきましょう。
関東・関西のフリーランス向けのエージェント
レバテックフリーランスがカバーしている地域は、それほど広くありません。
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県という関東主要地域。
そして大阪、京都、兵庫という関西主要地域の仕事を紹介するのが主なサービスです。
「他の地域は?」と思った方もいるでしょうが、レバテックフリーランスは実際の現場に脚を運ぶなど、現場との密な関係を重んずるため、広い地域をカバーすることができないのです。
開発案件を紹介してくれる
フリーランスエンジニアは、会社勤めのエンジニアとは違い、自分で仕事を取ってこなくてはいけません。
仕事をとってくるには、多くの人脈、強いコミュニケーション能力が求められます。そして、それらの能力は誰にでも備わっているわけではありません。
そんな仕事さえあれば実力を発揮できるエンジニアのためにあるのが、フリーランスエンジニアへの仕事斡旋を主なサービスとする「レバテックフリーランス」です。
無料で利用可能
開発案件の紹介サービスは無料で利用可能。
レバテックフリーランスの儲けは、実際に案件を紹介して、会社からエンジニアに支払われる報酬から差し引かれる手数料です。この手数料については、ハッキリと明言されていないものの、10~20%ほどだと言われています。
コンシューマとの交渉も行ってくれる
レバテックフリーランスが心強いのは、やはりこの部分。
レバテックフリーランスが、面倒でやっかいな、仕事を提供するコンシューマとの単価から、納期調節まで行ってくれます。レバテックフリーランスが報酬の高さを売りにしているのは、この単価交渉を得意としているからでしょうか。
レバテックフリーランスを活用すればコミュ障エンジニアでも安心
フリーランスとして働くには、客先とのあらゆる交渉能力が求められるわけですが、レバテックフリーランスのコンサルタントに任せれば、厄介な交渉をすべて任せることができます。
特に脱サラしたばかりのフリーランスエンジニアは、フリーランスとして働くいろはがさっぱりわからない方も多いはず。そんな方にとって、このレバテックフリーランスのサポート体制はかなり心強いと言えるのではないでしょうか。
紹介案件の質は高いのか?
レバテックフリーランスは、親会社のレバレジーズ株式会社がITとの強いつながりがあることにより、独自のパイプを持っています。
このパイプを利用して、多くの新規案件、質の高い案件確保を得意としています。レバテックフリーランスだけの強みとして、新規案件を400件以上獲得するという、他のエージェントでは成し遂げられない実績を残してます。しかも案件のほとんどが直受け案件。
レバテックフリーランスの自信は「単価の高さ」
レバテックフリーランスが売りにしているポイントに、「単価報酬の高さ」があります。
レバテックフリーランスの広告をみると、稼いでいるエンジニアになると、「月報酬161万円」となっていました。いったいどれくらい大きな案件なのでしょうか…想像もつきません。
他の案件も報酬が軒並み高く、「報酬の高い案件を知りたい」と思った方は迷わずレバテックフリーランスを利用するべきでしょう。
サラリーマン時代と比べて年収が倍になったエンジニアも
フリーランスエンジニアは確かに大変です。
サラリーマンより時間に余裕がある分、作業の進捗が遅れても誰も注意してくれません。給与他条件が常に安定しない不安感も常に存在しています。
しかしその分、誰にも報酬を中抜きされないことによる報酬の高さは、比べようもありません。フリーランスエンジニアの平均年収の高さを見ればわかるように、サラリーマンとして働くよりも多くの収入を手に入れることができるエンジニアがほとんどです。
フリーランスエンジニアとして歩み出す際は、ぜひレバテックフリーランスをぜひ最初の一歩の助けとしてください。
口コミ
彰俊(男性/プログラマー/30代) | 投稿日:2017/11/28 |
---|---|
フリーランスエンジニアとしての手ほどきを受けました | |
1年発起してフリーランスエンジニアとなったはいいものの、どこから手をつけていいのかわかりませんでした。大した人脈もなく、それほどコミュニケーションが達者というわけでもない私は、諦めてフリーランス専門のエージェントであるレバテックフリーランスに登録することに。コンサルタントの方が「一緒にがんばりましょう」と言ってくれて、交渉のいいお手本となってくれたので、今後のフリーランスとしての未来も、多少希望が見えたように思います。 |