ワークポート |
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総合評価 |
IT特化の転職エージェント。IT分野への転職を考えているならワークポートに登録あるのみ!
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求人数 |
以前より、IT・WEB分野の求人、転職に強かったワークポートですが、最近さらにITに特化した強みが強くなりました。
2017年4月より、ITの細かい業種別、地域別に特化したサポートを行う、「ワークポートTECH IT」と「ワークポートTECH MONO」を新たに立ち上げました。
拠点も東京だけでなく、横浜、大阪、名古屋、福岡と、各地の都市部に拠点を備えています。
これなら東京以外の地域での転職でも、ワークポートを活用した転職が可能ですね。選択肢の多いIT分野での転職活動。特化したエージェントを使って転職を行うことで、あなたの転職活動をより成功に近づけることができるはずです。
ワークポートだけの、他エージェントには無いメリットを、しっかり調べていきましょう。
※本ページにはPRが含まれます。
目次
IT転職に強い特化型の転職エージェント
「数々の分野への転職活動」を扱うエージェントが多い中、ワークポートは「IT・WWB」に特化した転職エージェントです。
IT部門に特化しているということは、IT部門への適切な転職サポート体制が整っているということ。そして、利用者を転職成功に導いていくことにより、転職ノウハウが年々増えていくことになります。
IT分野での転職活動において何が大切なのか、どんな対策が有効なのか、ワークポートは過去の利用者が残した実績によってすべて把握しています。
20代からの支持率が高い
2017年春のアンケートによれば、ワークポートが若年層向けの転職サポートを充実させたこともあり、20代からの指示率がとても伸びています。前世代からもっとも多くの指示を集めているのは、同じくIT転職に特化した転職エージェント、「レバテックキャリア」ですが、ワークポートもマイナビエージェントと並んで「2位」の支持率を記録しています。
アニメ絵の広告などを表示するなど、若者向けのサイト作りがされているイメージがありますよね。
スピード感のある転職活動が得意なエージェント
ワークポートは、豊富な求人数と、多彩なIT転職アシストで「スピード感ある転職」を得意としています。
転職活動にあまり時間をかけたくないと思っている方にも、ワークポートがおすすめできます。逆に、じっくりしっかり転職活動をすすめたい方は、別の転職エージェントを使った転職がおすすめです。
ワークポートの求人数は?
ワークポートに掲載されている求人数は、別エージェントと比べると、はっきり言って「多い」です。
IT・WEB、ソフト・ハードなど、特に指定しないで求人を検索すれば、そこで表示されるのは常時8000件ほど。ここから、キャリアコンサルタントと相談しながら自分が申し込むべき会社を厳選していきます。
さすが特化型「IT分野の求人数」はダントツ
他エージェントと比べれば一目瞭然で、求人数は多いです。
掲載されている求人の数が多いということは、それだけ自分の未来の可能性が開けているということ。求人数が多いか少ないか、まずここが「転職エージェントの質」を決める上でかなり重要なポイントです。
ソフト系ITエンジニア転職に強い「ワークポートTECH IT」
ワークポートの特徴は、広いIT分野の中からさらに業種を分けていること。
ワークポートTECK ITなら、プログラマーなどソフト系のITエンジニアの転職をアシストする土台ができています。「ソフト系のITエンジニア」といっても、まだまだフィールドが広いです。その中でもさらに、コンシェルジュと話しながら自分の転職先を見つけるのは骨が折れそうですが。
ワークポートはITの転職におけるニーズをしっかり汲み取っているといえますね。
ハード系ITエンジニア転職なら「ワークポートTECH MONO」
反対に、ハード系のITエンジニア転職に特化した「ワークポートTECH MONO」もあります。
これらの細分化は、求人数が多いからこそできるのですね。
非公開求人が多い
ワークポートの求人における特徴は、非公開求人が多いことが挙げられます。
ITに特化しているからこそ、IT企業としても、ぜひうちの求人情報を掲載してほしいと思うもの。自社の求人情報を載せてもらうなら、少しでも信用できるところに…、なんて思うのが企業としては当然ですよね。
ワークポートのキャリアコンサルタントは?
転職エージェントにおいて、一番大切だと言えるかもしれない「キャリアコンサルタントの質」についても調べてみることにしましょう。
ワークポートの膨大な求人情報をさばくキャリアコンサルタントの質は、どんなものでしょうか?
コンサルタントの当たりハズレが大きい?
ワークポートは求人数の多いエージェントですから、必然的に在籍するキャリアコンサルタントの数も多くなってきます。そしてそれだけ大人数のキャリアコンサルタントの中には、「当たり」もあれば「ハズレ」もあるようです。
過去の利用者が残した口コミを見る限り、「流れ作業のようなサポートだった」という声もあれば、「しっかりと、丁寧に行き届いたサポートだった」というものもあります。
利用者側は、キャリアコンサルタントに多少の要望を出すことはできるでしょうが、選ぶことはできません。
「質より量」の転職活動になる
ワークポートの求人の数は膨大です。利用者の中には「ワークポートの転職サポートは、質より量」って感じだった。という感想を残す人も。
求人数を頼りに転職することは、まったく悪いことではありません。いくら転職したくとも、求人情報が乏しくては、転職活動を行うことができないのです。
限られた求人情報でも、しっかりと後のミスマッチを無くす転職活動を希望するなら、たしかにワークポートの転職サポートは不十分かもしれません。
他の転職エージェントと併用する使い方が、ワークポートの利用として一番あっているのかもしれません。
「ホテルのコンシェルジュ」を意識したサービス
ワークポートが意識しているのは、転職サポートにおいて「ホテルのコンシェルジュのようなサポート」です。
ホテルのコンシェルジュということは、利用者がかなりわがまま言っても、それをかなえてくれるサポート体制であるということ。
転職におけるすべてのサポートを行います。履歴書チェックから、求人案件開拓、その他交渉すべてです。ITに特化しているので、こちらの求める専門的な知識にも、細かく対応します。
東京以外の地域への転職も強い
上で書いたように、ワークポートの拠点は東京品川の本社だけではありません。
横浜、大阪、名古屋、福岡と、各都市部に広がっています。その規模成長を見るに、今後ますます拠点の数は増えていくことも予想されます。
ある程度の地方転職サポートも、ワークポートも可能なのです。
まとめ
ワークポートは、特に若年層から熱い指示を集める転職エージェント。
ITに特化しており、ソフトウェア開発からハードウェア開発まで、細かいIT転職ニーズに応えた転職サポートが特徴です。
ワークポートを使った転職活動で、「ホテルのコンシェルジュ」から受けるようなサポートを利用した転職活動を進めてください。
口コミ
ワークマン(男性/SE/30代) | 投稿日:2017/07/15 |
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いろいろ登録したけど決め手はワークポート | |
前職の評価項目が満足いくものではありませんでした。なんだか、正当な評価をされていないと感じていたのが、今回の転職活動のきっかけです。会社の規模とかは二の次で、自分のスキル、経験を活かした働きができて、なおかつその働きが評価される職場に移りたかったので、ワークポートさんに相談しました。さすがITに特化したエージェントだけあって、こちらの要望を十二分に理解した転職サポートをしてくれました。コンサルタントの方もとても感じのいい男性でした。また何か転職の機会があれば、ワークポートさんにお願いしたいなと思うような、そんな転職でした。 |