リクルートエージェント | ||
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総合評価 |
業界No.2の転職エージェント!豊富な求人数、若年層に強いキャリアコンサルタントがあなたの転職活動を助けます!
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人税派遣最大手、リクルートグループの転職エージェントサービスが「リクルートエージェント」です。
他の転職エージェントと比べると、もっとも長い歴史を持つリクルートエージェント。運営歴が長いからこそ、長年の積み重ねたノウハウで、的確な転職アシストを行ってくれます。
業界最大手の呼び名は伊達ではありません。過去も様々な転職希望者の転職を、リクルートエージェントが助けてきました。リクルートエージェントが他の転職エージェントと何が違うのか、どこにメリットがあるのか。詳しく見てみましょう。
※本ページにはPRが含まれます。
目次
転職実績No1
リクルートエージェントの最大の強み、そして最強の肩書が、「転職実績No1」です。
つまりリクルートエージェントは、他のエージェントと比べると、転職成功者の数が段違いであるということ。つまり、確実に転職を成功させたい方、少しでも転職成功の可能性を上げたい方は、他のエージェントではなく「リクルートエージェント」を選ぶべきなのです。
歴史の長さも加味しなければならない
とはいえ、この「業界No1」の肩書を、あまりに信用しすぎるのも危険です。
なぜなら、リクルートエージェントの歴史は長く、30年もの会社運営歴があるからです。運営歴がながければ、自動的にエージェント利用者が多くなり、転職成功者の数も多くなってくるからです。
確かに運営歴が長く、求人数が多いのもメリットに他なりません。しかし同時に、自分の人生を任せる転職エージェントをしっかり見極める審美眼も持っておきましょう。
求人数は?
利用者が一番気になるのは何より、「求人数」ではないでしょうか。
リクルートエージェント全体の求人数は、非公開求人だけで10万件以上、3万件の公開求人を常に見ることができます。求人数が多いということは、それだけ転職先の可能性が広いということ。
転職希望者にとって、選択肢が広いことに越したことはないのです。
掲載求人の質は?
問題は、求人の質です。どれだけ多くの求人が、リクルートエージェントに集まっても、その一件一件の求人の質が悪くては意味がありません。
求人数が多すぎるのも考えもの…?
求人の質という観点ですが、リクルートエージェントは求人数が多いことが何よりの強み。ですが、その求人数の多さはメリットにもデメリットにもなり得る問題なのです。
求人が多く集まってくるということは、良い求人も悪い求人もそこには集まるということ。どうしても「ブラック企業」と呼ばれる悪質求人も混ざってしまうのです。
膨大な求人情報、その中から自分にあったものをしっかり見極めてください。
IT部門の求人は少し弱い?
会社規模が大きいからこその問題もあります。
リクルートエージェントはITに特化した転職エージェントではないため、IT以外の求人も多いです。
そして、リクルートエージェントは他の転職エージェントと比べ、少しIT部門の力の入れ方が弱いという話も聞きます。なんでも、入社したばかりで経験が薄い社員が、IT部門に回されるという意見も。
このIt部門への弱さが気になるなら、もっとITに特化した転職エージェントを利用してみてもいいかもしれません。
転職アドバイザーの質は?
リクルートエージェントは、情事6000件とも言われる、膨大な求人数が売りです。その膨大な求人から、利用者にピッタリの求人を一緒に探してくれるアドバイザーの質も重要です。転職エージェントを利用する最大の目的がこの、「転職エージェント」と話しながら転職を進めることができる、という事である人が多いですよね。
ノウハウのある専門のアドバイザー
リクルートエージェントは30年もの歴史がある、実績を積んだ転職エージェント。
在籍するアドバイザーの質も、長年のノウハウを溜めていることもあり、かなり高くなっています。
まずエージェントに登録すると、エージェントと面談のために面談の日時を決定します。リクルートエージェントのアドバイザーは、利用者の経歴や職歴、そして面接に対する態度について、かなり辛口な意見をくれるそうです。
それだけ利用者の転職について真剣に考えてくれているということ。適当なことばかり言うアドバイザーより、信頼をおけますよね。
平日夜・土日対応も可能
リクルートエージェントのアドバイザーは、平日の夜だろうと、土日だろうと、時間を選ぶことなく相談に乗ってくれます。
というのも、これはある意味当然です。「仕事で忙しいからこそ、転職エージェントに登録する」という人が多い中、平日夜や土日に対応してくれないなら、転職エージェントのメリットがなくなってしまうからです。
退職サポートもしてくれる
転職希望者が考えがちなのが、「採用通知」をもらうまでの期間ですが、実は現在の職を「退職する」までの期間も重要です。
なるべく円満に退職するために、リクルートエージェントのアドバイザーがアシストしてくれます。
上司への退職意思の伝達、業務の引き継ぎ、退職時の書類の受取など、退職時の手続きを一緒に考えてくれるのです。
この「退職活動」も、一つの転職活動のうちです。
様々なニーズの転職に対応可能
リクルートエージェントのアドバイザーがカバーしてくれる転職は、幅広いです。
故郷への転職「Uターン転職」そして、故郷以外の場所で働くための転職「Iターン転職」にも対応可能です。他にも「40代以上の転職」も、過去の利用者が多く、利用者層が幅広いからこそ、カバーできる層が広いのは大きなメリットです。
利用者の口コミ
年齢 | 28 | 前職 | PG |
リクルートエージェントに登録して、無事プログラマーから、社内SEに転職することができました。「現在のように、方方の現場に飛ばされる仕事ではなく、一つの現場でしっかり働きたい」という希望にしっかり応えてくれたアドバイザーには、深くお礼を申し上げたいです。 初めての転職でしたが、職務経歴書の書き方から、面接でのアピールのアドバイスもくれました。たまに厳しいお言葉を頂いたことも、今となっては感謝しております(笑) |
年齢 | 35 | 前職 | SE |
キャリアアップを狙って転職しました。転職エージェントの数は多いものの、やはり実績と歴史がある「リクルートエージェント」を利用することにしました。私の運が悪いのか、担当のアドバイザーと少し話が合わないということもありましたが、無事SIerに転職できました。成功の秘訣はやはり「求人数の多さ」だと思っています。 諦めずアドバイザーとの会話を続けて、こちらの意思伝達がうまくいき、自分の望みを伝えることができれば、かならずそのニーズに応えてくれる求人がそこにあるはずです。 |
Twitterの評判も高い
転職に慣れてない人はとりあえずリクルートエージェントに登録してみるといい。求人保有数No1だからどんな求人があるか大体わかるし、転職無理だなと思った人材は冷徹に登録おことわりしてくるから自分がどこかに転職出来るかどうかの判断もできる。
— tenche (@tenche1204) 2017年7月1日
まとめ
転職エージェント最大手、リクルートエージェントの紹介でした。
30年をほこる、長い運営歴。そして長い歴史からくる「業界No1」の肩書。そしてノウハウを積み重ねた、信頼できるアドバイザー。
どこを取っても、転職エージェントとして理想的です。
利用する転職エージェントで迷っている方、そして今後の転職で何から手を着けていいか、きめかねている方も、まずは「リクルートエージェント」で転職を考えれば、まず間違いないと言っても良いでしょう。